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鹿児島県庁の外国人材受入活躍支援課の職員のお二人が視察にお越しいただきました【クラウドファンディング転載】

※本記事は、2020/12/16~2021/2/1に実施したクラウドファンディングにおいて、3/11に公開した新着情報を転載したものです。

元記事のリンク:https://readyfor.jp/projects/gino-t/announcements/161245

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さまざまなご縁に恵まれまして、鹿児島県内の実習生をはじめとした外国人材の受け入れと活躍を支援している、鹿児島県庁・外国人材受入活躍支援課から、2名の職員の方に沖永良部(おきのえらぶ)島まで視察にお越しいただきました。

右のお二人が職員の方、左端が私、GINO-Tを着て(ありがとうございます!)。自撮りなので、和気あいあいな感じに見えますが、実際に和気あいあいという感じでアテンドさせていただきました。場所がビーチっぽいけど、島の外で写真を撮ったらしばしばこうなる。

アテンドでご紹介した人や場所は、島内で実習生を雇用している企業や、現場レベルでコミュニケーションをとっている同僚の方、役場の関連部署、町議会議員の方、これから実習生をふくむ外国人スタッフが必要となるかもしれない業界、などなど。

そして私自身もアテンドを通し、鹿児島県の取り組みについて学ぶ良い機会になりました。外国人材受入活躍支援課なる部署があることは前から知ってはいたのですが、実習生が直接連絡できる相談窓口や、テト(旧正月)に合わせた大規模な交流会など…正直に書きますと、「鹿児島県はここまでしていたのか」、と。ベトナム人材(ほぼ実習生)関係専属の方もいるとのことで、これには驚き。

なにより、まさかGINO-Tのサンプルをお送りして数日後にこうして視察に来られるとは夢にも思わず、そのフットワークの軽さに衝撃とともに感激したことを書き記しておきます。島に赴任経験のある県職員の方が共通の知り合いだった!という背景もありますが。K木さん、本当にありがとうございます!

技能実習生にまつわる課題は、現場で起こっているのですが、背景を探るほど現場だけで解決できる話ではないはずです。現場である受入企業、監理団体、送り出し機関、行政、政府機関、そして、あえていずれの立場にも属さないことで、横断的に動いて情報共有や関係を築いていける人間が必要。

ということを、実際に動いてみて感じます。

いろんな立場の方々とお話をすることで、いろんなアイデアが浮かんできました。GINO-Tの完成度にいったんの目処がついたら、次にどんなプロダクトやサービスをつくれば包括的に解決できるか。

でも、ね。「課題」「解決」「社会」と書くとじつに大層な感じですが、ただシンプルに、お互いの違いを敬って、楽しんで、学び合うことが当たり前になってほしいだけなんですけどねーー。むずかしいようで簡単で、簡単なようでむずかしいんだこれが。

引き続き、がんばります。

ネルソン水嶋